木造軸組工法(在来工法)とは、わが国の昔からの伝統的な建て方で、 真壁造と 大壁造の二つがあります。
真壁造は壁を柱と柱の間に据え、柱をあらわにした造りで、 和風造りに多くみられます。
大壁造は、構造用合板を釘打ちした耐力壁と、柱を壁の中に包み込んでしまう造りで、 洋風造りに多くみられます。
日常の暮らしは家族と共に変化します。お子様の誕生、成長、結婚。そしてご両親との同居などで必要となる 二世帯住宅。 住まいというものはこうした変化に柔軟性をもって対応しなければいけません。
木造軸組工法は家族の成長や生活の変化によって、必要となる 増改築が容易に行えますので、 末永く快適に住みつづけることができます。
また、 間取りなどを自由に設計できるプランが可能です (自由設計・注文住宅)。例えば、 ライフスタイルに合わせた個性的なスペースを創ったり、敷地の条件・予算、希望のデザインなどにも柔軟に対応することが出来ます。また、 狭い敷地や変形している敷地、傾斜地などにも自由に家が建てられます(狭小住宅)。
さらに重量が軽く、現場での 施工が楽なので、 敷地をフルに活用できるうえ、コスト面でも有利となります。
木造軸組と鉄筋コンクリートを併用することで、自然災害(地震・台風)や火災に強い家を造ることができます。例えば、外部の騒音をシャットアウトしたり、柱を必要としない広いスペースを確保することができます。
木造住宅の主要素、構造材の土台・梁・柱には 良質で知られる熊本県阿蘇・鹿北地方の桧・松・杉材を使用し、化粧材には 土佐杉・吉野杉の無垢材を使用し、 木の持つ「やすらぎ」・「ぬくもり」を演出し、「癒しの空間」を提供しています。
当社では仕上のビニールクロスは0〜10%程度しか使用せず、壁面・天井は左官で仕上る 自然素材の珪藻土やジュラク調土壁、銘木板などで施工します。 ビニールクロスの使用を抑えることにより、 シックハウス症候群への対策につながります。
屋根はお客様の生命や財産を自然災害(豪雨・台風・地震)から護る「快適な家」の主要部分です。弊社では、 デザイン性・耐久性に優れた「三州陶器瓦」・「淡路産いぶし瓦」を使用し、 洋風・和風を問わず「すばらしい屋根」をお客様に提供しています。
建物仕上げの最終工程の塗装においては健康住宅塗料・自然系木材保護塗料を使用しています。弊社が使用している天然植物油脂性塗料(大谷塗料)は木材の劣化防止・変色防止に優れ、長期間美しく保ちます。また、有害物質を含んでいない塗料ですので、シックハウス症候群への対策につながります。
事前の地質調査を充分に行い、造成地などでは住宅メーカーなどによくみられる不動沈下が起きないよう、基礎施工時には基礎高低差2mm以内とし、精度の高い技術で強固な基礎施工を行っています。
現在の建築基準法を遵守していれば、工法により耐震性に差異はありません。
弊社では、上記のような確実な施工とこだわりの素材を用いた、高耐久性木造住宅、鉄筋コンクリート併用住宅をご提供いたします。
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